ダニエル・クレイグの『Bond25』ギャラが2500万ドルとVarietyがレポート

ダニエル・クレイグ Bond25

ハリウッド映画スターがどれだけ高額なギャラをもらっているかを公開!と米Varietyがいきなりランキングを発表。その1位に、ダニエル・クレイグが『Bond 25』で2500万ドル(約27億円ぐらい)と出てきました。

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『ジュマンジ』やら『ワイルド・スピード』というドル箱大ヒットシリーズに出ているドウェイン・ジョンソン、ヴィン・ディーゼルが2200万ドル、2000万ドルと2位、3位にいるのを抑えて、燦然と1位に輝くDaniel Craig "Bond 25"(2019) $25M

007シリーズの主演俳優ダニエル・クレイグ(50)が、2500万ドル(約27億円)の超高額ギャラで次作品に復帰するとの報道が浮上した。

日刊スポーツ

「もう一度ボンドを演じるぐらいなら、手首を切るね!」と、『007 Spectre/007 スペクター』直後にぶちかましたのが半ば伝説となっているダニエル。

「リストカットするぐらいもうイヤとの発言を撤回して、2500万ドルで続投を了承した」風味に書かれると、何やら金の亡者臭がしなくもないんですが、別にいいじゃん?何がよろしくなくて?と思ったワタシ…

だって、英米の税金事情はよく分かってないんですが、どうせ半分ぐらいは税金で持って行かれるでしょ?(日本の場合、個人だと累進課税なのでMAX40%は所得税で持って行かれて、さらに住民税やら保険料やらがすごい額になる)

もちろん節税対策してるでしょうけれど、額面約27億円もらったところで、手元に残るは10億ちょっと?

齢50にして生まれてくるレイチェル・ワイズとの間の子供がスクスク育つよう、充分な養育費・教育費が必要でしょ?そもそも元気に誕生してもらうために、諸々の費用がかかるでしょ?安全な生活にはお金がかかるし、心身のメンテナンスにも先立つものが必要。

ボンド用の筋肉育成はスタジオが費用負担するかもしれないけど、山ほど摂取するであろう良質なプロテインとかオーガニックなお肉とか、ぴちぴちお肌のためのお手入れグッズ・コスメとか。

チャリティに呼ばれれば太っ腹なところ見せなきゃマズいだろうし、スタッフへの差し入れとか、お呼ばれパーティーへの差し入れとか、トム・フォードのスーツとかコートとかスーツとか…

普段はジーンズに革ジャンとかであんまり派手な格好しないけど、好き嫌いのレベルを超えてワードローブが必要なお仕事なわけですよ。

さらに、契約で許されるところまでは全部自分でアクションやってきた結果、あちこち怪我しまくって膝はボロボロ。身体もあちこちガタついてるだろうし。

6代目就任発表から『007 Casino Royal/007 カジノ・ロワイヤル』公開までの期間、「おまえはボンドじゃない」キャンペーンとか張られて精神的にキてただろうし。(あれだけのネガキャンを受けながら、カジロワのボンドを創り上げたのは絶賛に値する)

挙句の果てに、MGMの身売り騒動で『007 Quantum of Solace/007 慰めの報酬』の後延々と待たされて。お肌ピチピチの生意気新米ダブルオーを2作演じた後は、『007 Skyfall/007 スカイフォール』で<老犬>扱い。

た~~んまりギャラもらって何が悪い?

と、ワタシは正当な報酬だと思った次第。

2019年11月公開が決まってるのに、未だ監督の正式発表はないわ、脚本完成発表もないわ、レギュラー陣の出演も未確定扱いだわ、何もかもが「おい…やる気あんのか!」な状況だし(苦笑)

Bond25のタイトル&監督&敵キャラ&ゲストキャラ発表を迎えて撮影が始まったら、きっと昼夜のない毎日と赤ちゃんのお世話とロケ地移動で忙殺されると思われる上に、公開前はPRキャラバンで時差ボケと戦いながらレッドカーペットで愛想振りまく日々が続くんだろうなぁ…

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